グッドスリープクリニックは、睡眠時呼吸障害のためのクリニックです。 東京都港区芝大門 浜松町 大門 大森
2010年6月 4日
梅雨は春から夏へと移るための大切な季節です。梅雨ならではの悩みもあれば楽しみもありますが毎年必ず巡ってくるものです。
5月6日に沖縄、奄美が梅雨入りし2010年の梅雨シーズンがスタートしました。関東は、6月上旬に梅雨入りすると言われています。
今回は梅雨の体調管理についてお話します。
梅雨の時期には、体調の変化が起こりやすくなります。4月から気温が上がり始めますが、6月頃、体がやっと暑さに慣れ始めたときに梅雨が始まります。
梅雨は、雨の日は肌寒く感じたり、晴れの日は暑かったりと気温や湿度が大きく変化します。その結果、体の恒常性がついていかなくなり、体調が悪くなってしまことがあるのです。
梅雨の時期に起こりやすい体調の変化として、気分の憂鬱さ、体のだるさや疲れ、風邪をひきやすい、頭痛や食欲不振などがあります。
では、どのような対策をしたらよいのでしょうか。
①天気予報をチェック!毎朝、天気予報を見て出かける方もいると思います。その時は、雨が降る・降らないだけではなく、最低気温と最高気温もチェックすると良いでしょう。気温差が大きいほど疲れが出やすくなったり風邪をひきやすくなります。夜の気温が下がりそうなら1枚余分に持って出かけるなど、衣類で調整するようにするといいですね。
②晴れている日は外に出かける!雨がやんでいるときは、なるべく外に出かけるようにしましょう。仕事中ならお昼休みに少しだけ散歩するのもおすすめ。太陽の光にあたるのは、体内時計を整え睡眠の質をよくする効果もあります。憂鬱になりがちな気分をリセットすることもできます。
③お風呂に入って汗を出す!38-40℃くらいのぬるめのお湯での半身浴がおすすめです。冷房の効いた部屋にいると、血行が悪くなり、汗をかきにくくなります。外に出た途端、大粒の汗をかく人は汗腺の機能が落ちている可能性が。お風呂に入って、汗をたくさんかくと汗腺の働きがよくなるのです。これで上手に汗をかくことができ、熱を体に貯めにくくなります。汗をかくことで爽快感も得ることができます。
体調不良を起こしやすい梅雨の時期。貯まっている疲れやだるさをリセットして元気に乗り切りましょう。
投稿者: 受付
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