グッドスリープクリニックは、睡眠時呼吸障害のためのクリニックです。 東京都港区芝大門 浜松町 大門 大森

スタッフ便り

2011年11月30日

【冷え症の改善方法】

秋も深まり寒い日が続くようになりました。
今回は冷え症の改善についてご紹介します。

ketsuryu.JPGいつも手足が冷えて温まらない、肩こりがひどい、夏でも汗をかかない、顔色が悪い、イライラしやすいなどの症状はありませんか?

どれも冷え性からくる不快症状の一つとなっています。

冷えの原因はさまざまですが、身体の保温を保つために必要なエネルギーを運ぶ血流が悪くなるのが主な原因です。

血流を悪くする原因には、運動不足、ストレス、偏食、ホルモンバランスなどがあります。

 

冷え性改善のポイントをいくつか挙げてみました。

① 水分代謝を整える
 人間は体重の70%が水分であるといわれています。そして体内の水の中で最も大切な役割を果たしている血液は栄養の運搬をして老廃物を運び去るなどの働きをします。
また人間の体は約60兆個の細胞から構成されています。この細胞1つ1つがいきいきと活動するために、細胞が蘇る水を体に入れることが健康に重要な条件のひとつです。

② 温度の環境を整える
人間の体温は平均36.5度を保つのがベストです。なぜならこの温度が生命活動を支える酵素の働きを活性化させ、内臓機能を正常にするからです。昔から「頭寒足熱」が健康の秘訣といわれているように冷えやすい下半身を温め体温のバランスを取ることが大切です。お風呂と足湯を併用して体温が平均36.5度になるように心がけましょう。

kaizen.jpg
③ 栄養の環境を整える
健康に生活していくには食べ物に含まれる栄養素とその質がポイントです。

自然に近い形のバランスの取れた栄養を毎日摂ることが大切です。

 

④ 腸内環境を整える
お腹の中が汚れている人はさまざまな病気にかかりやすく老化も早くなります。善玉菌を増やす食生活を心がけましょう。


他にも軽い運動や食材を選んで食べる事や自分に合った簡単な方法を取り入れることで冷え性を改善できるように心がけ、毎日少しずつ実践してみてはいかがでしょうか。

 

≫投稿者: 受付

2011年9月29日

【食欲の秋にこそ腹八分目?】

お彼岸を過ぎて東京にもすっかり涼しい風が流れ込むようになり、
街角には夏の終焉と入れ替わるかのような形で
様々な"秋の気配"が漂いはじめています。

東京にも本格的な秋の訪れですね。
いわし雲に、アキアカネに、コスモスに、ススキに、スズカケ並木...
何気ない風景にもちょっと足を止めて目を遣れば、
秋の風物詩たちが着々と市井の秋化粧に支度を進めている。
そんな季節の移ろいが感じられる今日この頃。

ichou.jpgスポーツ、読書、芸術など、
どんな嗜み事にも没頭しやすい過ごしやすくなったさわやかな気候下。
でもやっぱり、秋と言えば収穫シーズン。
つまり食欲の秋を語らずして秋を語るなかれ、 という食通の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 1年で最も食べ物が美味しい季節。
また暑い夏が終わり、これからの寒い季節を迎えるにあたり、動物は体温を維持するためにより多くのエネルギーを必要として食欲が増進されるだけあって、 秋刀魚、松茸、さつまいも、栗、梨、柿など枚挙に暇がない秋の味覚たち に目移りする季節でもあります。

さて、 ここで取り上げたい秋の味覚。


それは、来週あたりから色づきはじめる銀杏の実(種)、ぎんなんです。
独特の"クセ"があるために、 お酒を嗜まれない方などにはあまり好まれない食材としても有名ですが、 一度ハマるとその甘みを帯びたクサみ、 そして何とも言えないもっちりとした歯ごたえに 病み付きになってしまった方も多くいらっしゃるかと思います。

殻のまま炒るのも勿論美味しいのですが、 素材の風味を生かすには殻を剥いてから、サッと炒めて熱々のうちに塩を付けていただくのが、本当の"ぎんなん通"の食し方なんだとか。

chawanmushi.jpg

かくゆう私は、茶碗蒸しにそれとなく添えられた ぎんなんの"つつましくもクセのある"美味しさに心を奪われたクチ。

 ちなみにこのぎんなんは、ビタミンB、ビタミンC、βカロチン、レシチン、カリウムが豊富で、 古くから漢方では滋養強壮に加え、咳止め、コレステロール分解(脂肪肝予防)、 さらには膀胱の働きをコントロールする括約筋の強化など、 小粒ながらも万能な食用実として重宝されてきたそうです。

ただし、 薬膳効果にも期待があり、 ましてや晩酌のお供にも打ってつけのぎんなんにも、 大きな問題点があるのです。

 

そうです。ぎんなん通の方はすでによくご存知のことかと思いますが、ぎんなんを食する際のいちばんのご法度は「食べすぎ」。
要するに、大量摂取による中毒症状を引き起こす危険性があるということなのです。

 小さくてプリッとしている、あんなにかわいらしいルックスをしていながら、 ビタミンB6の体への作用を妨げるという中毒物質、青酸配糖体のアミグダリンが ぎんなんには多量に含まれているのです。

ginnan.jpg大人には肝臓にそれを解毒するために必要な酵素があるのですが、 小さなお子さん(10歳以下)、あるいはお年寄りには当然ながら十分なそれがありません。
ぎんなんの大量摂取により鼻血が止まらなくなった、 さらにはひきつけや呼吸困難を起こしたという症例は世界各地で今も昔も後を絶ちません。

大人でさえもいちどに10粒を超える摂取量は危険だと言われている、ぎんなん。

シャレではすまされない本当の"中毒性"を持つ秋の味覚ではありますが、 摂取量さえ間違わなければやっぱりそこに美味しさの本質はあるわけなのですから。


食べ物にしろお酒にしろ、食欲はいつも適量に抑えるのがベスト。

名医こそ言います。

「何でも腹八分目、いや半分ぐらいがちょうどいいんだよ」と。

 

≫投稿者: 受付

2010年10月 3日

【秋の花粉症】

『なぜか、このごろ目がかゆい』、『鼻水、くしゃみが出る』とかの症状をお持ちの方いませんか?

kafunsho1.jpg花粉症といえば、春先にかかるスギ花粉症のイメージが強いのですが、秋にも花粉症はあります。

夏から秋への季節の変わり目は、風邪をひきやすい時季ですが、くしゃみや鼻水が出て風邪だと思っていたら、秋の花粉症だったというケースが少なくありません。

秋の花粉症の原因となるのは、雑草類(ヨモギ、ブタクサ、イラクサ、セイタカアワダチソウ)の空き地や道端、河川敷などに群生している花粉です。

春の花粉症と同様に、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが代表的な症状で、良くなったり、悪化したり、症状が一定しないのが特徴です。
また、症状が室内にいるときには軽く、外出時、とりわけ空き地や河川敷などに出かけた時に重くなるようなら、秋の花粉症の可能性が高いといえます。

 幸い、雑草類は、背の高いスギやヒノキとは異なり、花粉が風に乗って遠くまで運ばれることはないため、対策として、まず野原や河川敷に近づかないこと。また、スギやヒノキ同様、マスクなどの使用が効果的でしょう。

また、鼻水などの症状を放置していると、副鼻腔炎を招くなど慢性化するおそれがあります。また、ブタクサなどの花粉は粒子がとても細かく、気管に入るとぜんそくの原因となる危険性があるため、注意が必要です。

 

aki.JPG秋の花粉症が疑われるなら、病院などでアレルギー検査をうけてみるのも良いでしょう。

予防としては、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠をとるなど体調管理をするなども大切となります。

 症状が重くなる前に、予防、検査などを実施し、この時期を過ごしましょう。

 

≫投稿者: 受付

2010年8月 9日

【紫外線対策】

暑い日が続いていますね!!
みなさんは夏をいかがお過ごしでしょうか?

shigaisen1.jpg毎日、散々と降り注ぐ太陽が出ていますが、今回はこの太陽に関係する紫外線についてお話したいと思います。


紫外線と聞いて思い浮かべるのはおそらく、しみやそばかすといったお肌に関するものを上げる人が多いと思いますが、実はお肌だけにダメージを与えるだけでなく「眼」へのダメージも深刻なのです。

 

紫外線は目に見えない光なので視覚的には捉えられない為、今現在、症状が現れなくても皮膚ガン・白内障・日光過敏症といった健康被害も起こりうる事が分かっています。

午前10時~午後2時の間が最も紫外線量が多く、特に午後12時前後の紫外線量は格別です。

 では、紫外線対策の方法をいくつかご紹介したいと思います。


① 服の生地やデザインを選ぶ(白い生地より黒い生地を選びましょう)

② 帽子を被る(眼に入る紫外線量を2割程減少)

③ 紫外線防止効果のある眼鏡やサングラスをかける

④ 日傘を使う
(服と同様白い物より黒い物を選びましょう)

⑤ 日焼け止めクリームを使う(場所に応じた物を使い分けましょう)

shigaisen2.jpg

 

 

 

 

 

 

 今からでも遅くありません!!紫外線対策をしっかり行いましょう。

 

≫投稿者: 受付

2010年6月 4日

【梅雨対策】

梅雨は春から夏へと移るための大切な季節です。
梅雨ならではの悩みもあれば楽しみもありますが毎年必ず巡ってくるものです。

5月6日に沖縄、奄美が梅雨入りし2010年の梅雨シーズンがスタートしました。
関東は、6月上旬に梅雨入りすると言われています。

tsuyu.jpg今回は梅雨の体調管理についてお話します。

梅雨の時期には、体調の変化が起こりやすくなります。4月から気温が上がり始めますが、6月頃、体がやっと暑さに慣れ始めたときに梅雨が始まります。

梅雨は、雨の日は肌寒く感じたり、晴れの日は暑かったりと気温や湿度が大きく変化します。その結果、体の恒常性がついていかなくなり、体調が悪くなってしまことがあるのです。

梅雨の時期に起こりやすい体調の変化として、気分の憂鬱さ、体のだるさや疲れ、風邪をひきやすい、頭痛や食欲不振などがあります。

では、どのような対策をしたらよいのでしょうか。

①天気予報をチェック!
毎朝、天気予報を見て出かける方もいると思います。その時は、雨が降る・降らないだけではなく、最低気温と最高気温もチェックすると良いでしょう。
気温差が大きいほど疲れが出やすくなったり風邪をひきやすくなります。夜の気温が下がりそうなら1枚余分に持って出かけるなど、衣類で調整するようにするといいですね。

tsuyu2.jpg②晴れている日は外に出かける!
雨がやんでいるときは、なるべく外に出かけるようにしましょう。仕事中ならお昼休みに少しだけ散歩するのもおすすめ。太陽の光にあたるのは、体内時計を整え睡眠の質をよくする効果もあります。憂鬱になりがちな気分をリセットすることもできます。

③お風呂に入って汗を出す!
38-40℃くらいのぬるめのお湯での半身浴がおすすめです。冷房の効いた部屋にいると、血行が悪くなり、汗をかきにくくなります。外に出た途端、大粒の汗をかく人は汗腺の機能が落ちている可能性が。お風呂に入って、汗をたくさんかくと汗腺の働きがよくなるのです。これで上手に汗をかくことができ、熱を体に貯めにくくなります。汗をかくことで爽快感も得ることができます。

体調不良を起こしやすい梅雨の時期。
貯まっている疲れやだるさをリセットして元気に乗り切りましょう。

 

 

≫投稿者: 受付

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